MetaTrader 4 プログラム中級編

時間系の関数の説明




 今回は、時間系の関数の説明です。


 サンプルプログラムはこちらです。


 http://jidoubaibai.com/Samples/Sample%20Time.mq4


 サンプルプログラムの使い方は、こちらで説明しています。 


 http://jidoubaibai.com/burogu11.html



 時間系の関数は、現在の曜日、日付、時間などを出すための関数です。


 この関数を使うことによって、特定の日付だけ売買したり、特定の時間だけは売買しないといったことが可能になります。



 大まかに時間系関数の説明をして行きます。

TimeYear()年を取得します。
TimeMonth()月を取得します。

 TimeDayOfWeek()   曜日を取得します。(数字で取得されます。時差の関係もありますが、大体0が日曜日で、6が土曜日です)

TimeDay()日付を取得します。
TimeHour()時間を取得します。
TimeMinute()分を取得します。
TimeSeconds()秒を取得します。


 まだ関数はありますが、主だったものはこんなところです。


 この関数で時間が取得出来るのですが、このままでは現在の時間を取得して貰えません。


 少々ややこしいのですが、この関数はそのまま現在の時間を取得するのではなく1970年の1月1日からの経過した時間から計算して時間を出してくれるそうです。


 ですので、実際に使う場合は、関数の()の中にCurTime()を入れてください。


 例えば、TimeHour(CurTime()) で、現在の時間が取得出来ます。


 使用するだけなら、何も支障がないので、これもセットだと覚えて置いてください。


 使用方法としては、if( TimeHour(CurTime()) == 1){処理}


 これで、サマータイム中なら日本時間の午前八時に処理してくれます。



 サンプルプログラムは土曜日以外の日本時間(サマータイム中)午前8時に買い、午後8時に手仕舞いする内容になっています。


 コードを見られたい方は、サンプルプログラムを御覧下さい。





 今回はこれで終了です。



---------------------------------------注意---------------------------------------

 半角のスペースが認識されない為、コードを見易くするために全角で書いている場合があります。
 実際にプログラムにコードを書くときは、コピー&ペーストせずに半角で書いて行って下さい。

 また、内容には注意を払っていますが、保障は出来ません。
 実際に運用する場合は、自己責任でお願いします。

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